【Python】変数の使い方をマスターするよ!「=」で代入がポイント!

【Python】変数の使い方をマスターするよ!「=」で代入がポイント!

変数ってなに?

「変数(へんすう)」っていうのは、数字や文字列なんかを入れておける「箱」みたいなものなんだ。その箱は好きな名前で自分で作ることが出来る。そして中身はいつでも取り出せるんだ。ちょっとピンと来ないかもしれないけど、使ってみればカンタンだからやっていこう!

変数をつくる!

まずはこんなふうに書いてみよう。

# codeing=utf-8
a = 1

「a = 1」と書くだけで変数のできあがり。実はこのなかで、 ①「a」という名前の変数を作る ②そこに「1」という値を入れる、っていう2つのことをしてるんだ。変数に値を入れるには「=」を使う。このことを値を「代入する」と言うよ。

変数から値を取り出す

今度はいま作った変数から値を取り出してみるよ。こんなふうに書けばOKだ。

# codeing=utf-8
a = 1
print(a)

▽ 実行結果

1

print()の中に「a」を入れたから、aの中身の「1」っていう値がでてきたんだね。これで変数の基本的な使い方はOKだ!

変数に文字列を入れる

ちなみに変数には数字だけじゃなく文字列も入れられる。こんな風に書いてもきちんと動くよ。

# codeing=utf-8

name = "田中太郎"
print(name)

▽ 実行結果

田中太郎

変数は好きな名前がつけられるって言ったよね。今回は「田中太郎」っていう文字列を入れるために使うから、「name」という変数を作ってみた。こんな風に使う目的に合わせた名前をつけておくと何が入ってるかわかりやすくていいよ。

変数を使って計算してみる!

今度はこんな名前で2つの変数を作ってみるよ。

# codeing=utf-8

apple = 70
orange = 50

じゃあこの2つを足し算してみようか。書き方はこうだ。

# codeing=utf-8

apple = 70
orange = 50

print(apple + orange)

▽ 実行結果

120

きちんと計算できたね!こんな風に変数同士で計算すると中身の計算結果がでてくるんだ。

【応用編】文字列と組み合わせて使う

次は応用編。文字列と組み合わせるよ。こんな風に書いてみよう。

# codeing=utf-8

apple = 70
orange = 50

print("リンゴは" + str(apple) + "円")
print("オレンジは" + str(orange) + "円")
print("両方買うと" + str(apple+orange) + "円")

str()は数字を文字列に変換する関数だ。前にも出てきたから、忘れちゃってたらおさらいしてね。これを実行するとこんな感じだ。

▽ 実行結果

リンゴは70円
オレンジは50円
両方買うと120円

きちんと文章の中に計算結果が入ってるね。成功だ!じゃあ次は「やっぱりリンゴの値段を100円にする」っていう変更があったとする。そんなときはどうしたらいいかな?正解はこれだ!

apple = 100

こんな風にさっきの3行目の「apple = 70」を「apple = 100」に変えればいい。実行してみるとこんな感じだ。

▽ 実行結果

リンゴは100円
オレンジは50円
両方買うと150円

プログラムを書き換えたのは3行目だけだけど、実行結果をみるとリンゴの値段も両方買った値段も変わってる!

こんな風に使うと変数って便利だよね。変数名もわかりやすくつけてたから「リンゴの値段変えて」って言われたら「appleの数値を変えればいい」ってすぐ気づくと思う。これが変数の基本的な使い方なんだ。しっかりマスターしよう!

今日のまとめ

  • 変数は好きな名前で自分で作れる!
  • 変数にはわかりやすい名前をつけよう!
  • 変数の作り方は「=」で代入がポイント!